株主優待って何

生まれる。 第9話 [生まれる。]

生まれる。 第9話のオンエアは、6月17日。
待ちきれないから、あらすじを・・・

【生まれる。 第9話のあらすじ】

中島健人演じる浩二は、白血病の合併症を引き起こして、
生死の境を彷徨っている。

愛美は、大倉忠義演じる太一を必死で説得し、
明日をもしれぬ浩二の状態を告げ、浩二の元に駆けつける。
ようやく、家族全員がそろった林田家。

だが、浩二の容体は悪化の一途をたどる・・・
望みは、愛子が生む赤ちゃんからの臍帯血移植。
それまで、どうか命の灯よ、尽きないでおくれ。

愛美は、自らチーフとして出版する 「 高年齢出産 」 の本の仕事が佳境を迎え、
家族を気遣いながらも、気持ちを切り替えて仕事に打ち込む。
そして、最後の取材対象相手に愛子を選び、告げると、
愛子は照れながらも嬉しそうに。

出産に反対の立場を取っていた太一や美子。
が、愛子の出産を応援しようと決め、
太一はパン屋「PANNTEN 」を手伝い、
美子は、登校し始め、母の妊娠で陰口を言われても、
それを跳ね返す強さを身につけて、頑張っている。

そして、とうとう愛子の出産が・・・ しかし― 。

あらすじだけでも、手に汗を握っちゃう。
生まれる。 第9話のオンエア、楽しみです。

  やはり、←この人 可愛いよね♪

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